
「知る楽しさが、わかる自信に変わる」
〜 一歩ずつ、共に未来を創る学習塾 〜
私たちの塾は、単に勉強を教えるのではなく、子供たちが「分かった時の楽しさ」や「自分で解けた時の達成感」を実感できる環境作りを目指しています。大手の資金力や規模の塾と競争するのではなく、本来の「知りたい・分かりたい」という気持ちを育むことに重きを置いています。
しかし、多くの子供たちは「勉強は義務で面白くない」と感じ、何が分からないのかを自分で言葉にできず、どうすればできるようになるかの方法も見いだせず、すぐにやる気を失ってしまいます。そこで、私たちは子供たちがつまずくポイントを事前に把握し、焦点を当てながら一緒に解決策を見つけ出し、少しずつ成功体験を積むことで、自己肯定感の高い子供たちを育てるという理念を実現しようとしています。
プレインズが目指しているもの
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1.できなかったことができるようになる
2.「できた!」経験で自信を育てる
3.自信をもって新しい挑戦をする
プレインズの特徴



対話型授業
理解の仕方はその子それぞれです。
一つの知識についての説明の仕方も、その子それぞれの数だけあるはずです。
プレインズの授業では、「分かったかどうか」、分かったとしたら「どう分かったのか」をその子ごとに説明をしてもらうことがあります。
最初は説明が苦手な子も多くいます。
しかし、『理解』に「自分の言葉で分かっていることを説明できるチカラ」は必要不可欠です。
説明が出来ない場合でも、「どうしたら分かるか」について、講師がお子様と対話をしながら授業を進める対話型の授業で、その子に合った教え方をします。


勉強を始めると、「知識を覚えること」が最初の関門です。
どうしたら「覚えた!」と言えるのか?
プレインズでは、習ったことをお子様自身で「再現」できることが大事だと考えています。
そんな時にプレインズではアクティブリコールを使っています。
アクティブリコールをすることで、それぞれの知識がお子様に「どんな形で脳の中にあるのか」を見ています。
まずは覚える
アクティブリコールとは
能動的に思い出す勉強法!
アクティブリコールは、学んだことを自分から思い出すことで、記憶を強化する勉強法です。単に教科書を読み返すのではなく、頭の中から情報を引き出すことがポイントです。


「覚えた!」後には「知識をどうやって使うのか」が大事です。
知識をただ覚えているだけでは、テストなどで点は取れません!
プレインズでは授業の時でも、質問を受けた時でも、お子様に
「どうしてその答えになったのか」を聞くように心がけています。
覚えた知識を、理由まで含めて答えられるようになることで正答できるチカラが一気に育っていきます。
覚えて使う


生徒ファースト

できノート

(できたことノート)
そうはいっても
「ウチの子説明するのニガテだし…」
「説明が出来なくて、勉強が嫌にならないか不安…」
とご不安な保護者様も多いと思います。
プレインズでは生徒様の歩みに合わせて、聞くべきポイントを変えています。
説明が苦手な子には語り掛けを重視し、ノートを見て「こうやって解いたんだね!」と講師主体でお話をすることにしています。
プレインズでは「できノート(出来たことノート)」を作成しています。
このノートは、毎回の学習で
・学んだこと
・覚えたこと
・解けた問題
・反省点
を生徒様自身に言葉にしてもらい、その日に学習したことを具体的にしています。
質問OK!
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プレインズでは、自習のときでも質問が出来ます。
質問は通塾科目以外でもお答えします。
中学生の定期テスト前や、学校で出された宿題に対し、すぐにお答えいたします。

越谷市蒲生駅
徒歩1分!

プレインズは蒲生駅東口から徒歩1分のところにあります。
駅からのアクセス良好です。
また、自転車も停められますので、周辺からも通っていただけます。
教室長紹介

佐藤雅剛
さとうまさよし
・小学生・中学生・高校生文系担当
・明治大学大学院情報コミュニケーション研究科卒業
・500人以上の生徒の指導実績
・講師歴20年以上
プレインズで10年以上
生徒を見続けてきました
・「勉強はおもしろい」
「できてうれしい!」と思って
もらえる瞬間をお届けします!